ヴァリアントでの変更点 †
- oo
- 倉庫ではアイテムを4スタック以上重ねて置いても袋で表示しないように(拡張設定2)
- oomSE
- 保管できるアイテム数を有料で拡張できるように
- 一度に10個ずつ増加。最大400個
- 費用は拡張後のアイテム数×100gp
概要 †
原価 | 月間運営費(1件) | サイズ | アイテム最大数 |
---|
10,000gp | 750gp | 16×20 | 200 |
建設時付属品 |
なし |
家具と最大200個(正確には200種類)のアイテムを置く事ができる個人用倉庫。
家と違い複数設置できるので、倉庫がアイテムで一杯になったら新しいのを建てよう。
ただアイテムを置きたいだけなら家を拡張するより倉庫を増やした方が経済的。
レジスターまたはハウスボードを使うと壁と床の模様替えができる。
有効な活用法 †
- 各街の隣に設置して依頼の品を素早く渡せるようにする。
- 依頼用の料理は腐っていてもリスク(相手が食中毒になり、それで相手が死亡すればカルマが下がる)はあるが完了できるので、多く作りすぎてすぐには食べないなら置いておくと良い。
- 上記に+αでサイバーハウスか小城建設以降はハウスカスタマイズで水場を設置できるので、そこに釣り道具も配置しておくと魚料理系依頼にも即対応可能(小城建設可能になってる頃には完全な趣味依頼と化しているだろうが)。
- アイテム制限は同じアイテムならスタックすれば1個とカウントされるため意外と大量に保管できる。
- 懐かしいルーンや、わが家でしか使用できないアイテム以外なら何でも使用できる(他の施設も同様)。
- ベッドや調理器具、果実の木を設置しておけば簡易宿泊所として機能する。僻地のネフィア群を攻略する際に拠点として建設しておくと便利。
- 休憩目的だけならシェルターで十分だが、戦利品の一時保管所としても使えるメリットがある。
- 街と街を倉庫で繋ぎ、モンスターや盗賊団に襲撃されない倉庫ロードを作る。