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わが家

*このページはElona本家wikiの情報をコピーしたものです(今後編集予定)*

概要

冒険の基点となる施設。
家具や装備をしまい、使用人を雇い、訪問者を迎えることができる。
グローバルマップ上の好きな場所に建設でき、魔法ですぐに帰還できるので、建てる場所によっては移動時間を大幅に短縮できる。

 

給料を決めるランキングの対象になっており、家自体のランクや、置かれている家具の価値などによって評価される。
また家具だけでなく、宝石類や★ストラディバリウスなどの特別なアイテムも評価の対象になる。
わが家の順位と収入はジャーナル〔j〕で確認できる。

 

新しい家を建てるには、グローバルマップで権利書を読む〔r〕。PCのいるマスに新居が建ち、古い家は消え去る。
ただし、既に我が家が建てられているマスの上では、権利書を読むことができないので注意。
(どうしても同じ場所に建て替えたい場合、一度別のマスにわが家を立てる必要がある)

 

置いてあったアイテムは新居に瞬間移動するので、自力で運ぶ必要はない。
(しかしサンドバッグや★召喚石が消えたという報告もあるので、チェックはしたほうがいい。)
雇っていたNPCはいなくなり、店の規模も引き継がれないので、この点にも注意が必要。

 

給料箱、形見のカバン、冷蔵庫、降り階段、昇り階段は、わが家でしか使用できない。

家の種類

サイバーハウスか小城を建てると、内装変更で水場パネル(侵入できないタイプ)を使えるようになる。
自宅がそのどちらかでありさえすれば、自宅以外の場所(牧場、携帯シェルターなど)の模様替えの際にも水場パネルが適用されるようになります。

初期家
ゲーム冒頭で開放された洞窟。過去に先住民が居たのか、日用品やガラクタが転がっている。 サイズの上限が小城の次に大きい。ハウスボードで内装を変え、家具を揃えれば小城と張り合える立派な家になる。
しかし、置けるアイテムの最大数が非常に少なく、家のランクも大して上がらない。使用人が2人しか雇えない点も後々大きなネックになるだろう。
手放すと二度と手に入らないが、外観以外は小城でいくらでも再現できる。長居するには辛いので、早期に引っ越すのが望ましい。
森のほったて小屋
いかにも名前の通りの小屋。かなり狭いため、「家」っぽく作りこむのは少々無理があるかもしれない。 しかし値段や維持費が安く、質も洞窟よりは上なので、とりあえずお引越し、という場合には悪くないだろう。
また安い為、場所に失敗してもダメージが小さく、状況に応じて場所を変えることもできる。総じて引越しコストの低さがこの家の最大の長所である。
最もサイズが小さいが、その分模様替えにかかる手間は少ない。意外としっかり面積のある庭をいじるもよし、家屋を拡張してみるもよし。
住み心地のいい家
まだわが家に種類がなかったころの家(デザインは若干変更されている)。 次への繋ぎ的立場であるにも関わらず高価格。ここから一気に値上がりしていくのできつい。
その割にスペック的にやや中途半端。アイテムを置きたいだけならば倉庫で事足りるため、これを飛ばしてセレブ邸まで我慢するのも手。
セレブ邸
応接間に4つの小部屋と庭の付いた屋敷。 店員NPCなどはいないが、家の飾り付けを楽しむのには向いている。
中間的な位置付けだが、スペックのバランスは良好。城だと広すぎるという人におすすめ。
ただし、城やサイバーハウスと違って水場パネルは設置できないので注意が必要。
サイバーハウス
アクリ・テオラを縮小したくらいの大きさ。外観もアクリ・テオラと同じ。 初期付属NPCはおらず、セレブ邸と使い勝手に大差はない。水場パネルを設置可能なのが利点。
また、家の扉もアクリ・テオラのものと同様の特殊な仕様になるため、これらに魅力を感じるなら買う価値はある。
セレブ邸と比較すると同サイズかつアイテム保管数は50しか増えないにもかかわらず2倍の価格であり、コストパフォーマンスは悪い……が、小城はさらに悪い。
中盤以降は金貨などいくらでも手に入る環境が整うこともあり、小城を買う気が無いならセレブ邸よりこちらをオススメしたい。
また、セレブ邸に移ると水場パネルが使えなくなるので注意
小城
一つの街といえるほど大きい。初めから使用人が一通り揃っており、水場パネルも使用できる。 非常に値が張る上、使用人を利用するために投資をすることが多くなるので、設置場所は永住することを前提で選ぼう。
他の家でも使用人を募集できるようになったので重要性は低くなり、ある種のステータスシンボルとなっている。
初期付属NPCは店主3名(武具店、雑貨屋、何でも屋)、魔術士2名(鑑定屋、魔法店)、癒し手、バーテンダーの計7名。そのままだと維持費の他に人件費が増大するので注意。
意外な落とし穴となるのが、その巨大なサイズ。凝った模様替えをしようと思うとかなりの手間がかかるので、城を捨てて狭い家に落ち着いてしまう者もいるとか……。

データ

種類アイテム
最大数
サイズ最大
滞在者
初期
ランク
最高
ランク
原価月間運営費
初期洞窟10022*342人96位30位非売品
(ゲーム開始時所持)
0
森のほったて小屋15013*223人90位23位29,500200
住み心地のいい家20016*254人83位16位81,000800
セレブ邸30018*275人76位10位186,5001,800
サイバーハウス35018*276人73位6位373,0003,200
小城40024*357人66位1位1,335,0005,000

滞在者

v0.970beta1から自宅にNPCを置くことが出来るようになった。募集はハウスボードから行う。*1
募集した滞在者には毎月業種や規模に応じた人件費が発生し(請求書に上乗せされる、1.14では規模による請求は行われない)、また、雇用時は初期費用として月給の20倍の金額が必要になる。
募集した滞在者はペットではなく友好NPC扱いなので、ペット枠を消費しないし窃盗も可能。また、窃盗を見咎めたり演奏中に石を投げたりもする。
ペットの場合は費用はかからず、滞在者枠も消費しない。帰宅時の旅歩き経験値は滞在ペットにも配分されるので、低レベル時の成長手段として有効。

 

また、メイドを雇い話しかけることにより、家の名前を変更可能になった。
一方的に決定される上、ものすごいセンスの名前が多い。何度でも変更可能。
家の名前を付けない場合、その家の地名はノースティリス表記になる。

 

ガードを雇うと敵対NPCと戦ってくれる。
(店主やメイドも敵対NPCと戦ってくれるので、ガードの特性というわけではない。)
しかし、復活してもレベルアップしないし、PCのカルマが-31以下の時は攻撃してくるので、今のところ雇う価値はない。

 

ちなみに、滞在者の位置は敵対状態(こちらの姿を見かけると攻撃してくる状態)でない限りはハウスボードを使うことで移動させる事ができる。
よく使用する店主NPCを近くに置くなど、上手く活用すると良いだろう。

 

引越しをすると、雇用したNPCはいなくなるので雇い直す必要がある。
その場合は店の規模なども初期状態に戻るのでそれまでに投資した金はほぼ無駄になるので注意。
店主系は引っ越す必要がなくなって(小城を建てて)から雇ったほうが良いかもしれない。

募集可能な滞在者について

募集可能な滞在者一覧に現れるキャラは一日単位で変化する。
店主のうち募集可能なのは武具屋、魔法屋、雑貨屋、なんでも屋、ブラックマーケットの店主のみで、パン屋や食品店の店主を雇うことはできない。
また、一部の名前の店主(スーモックetc)の店の種類(魔法店や雑貨店、ブラックマーケットなど)は募集する→戻る→募集する
を繰り返す事で変化させる事ができるが、この変化の幅も日によって決まっている模様。(絶対ブラックマーケットにならない日があるなど。)
法則性は現在の所不明だが毎月2日はメイドと情報屋しかいない気もするため、調べれば何かの法則性を発見できるかもしれない。
注意事項として、訪問者の一部も滞在者に分類されるので訪問者がいると雇用数上限に引っかかり募集不可になる場合がある、しばらくして訪問者がいなくなれば再び雇えるようになる。

人件費

業種初期費用(gp)月給(gp)職務
ガード1,00050自宅警備(必要性は無い)
情報屋5,000250街同様
バーテンダー7,000350
メイド9,000450家の名前変更・訪問者イベント発生
癒し手10,000500街同様
魔術士(鑑定屋)15,000750
店主(BM以外)
魔術士(魔法店)
20,0001,000
ブラックマーケット店主80,0004,000

(ver1.16final)

固有の出迎え台詞を持つNPC

少女・嬢
「おかえりなさい♪」
「おかえり、お兄(姉)ちゃん!」 「待ってたよ、お兄(姉)ちゃん」
「おかえりなさーい、お兄(姉)ちゃん♪」
妹猫
「おかえりにゃ、お兄(姉)ちゃん!」 「待ってたにゃ、お兄(姉)ちゃん」
「おかえりなさいにゃー、お兄(姉)ちゃん♪」
メイド
「おかえりなさいませ、ご主人(お嬢)様~」 「おかえりなさいまし~」
バーテンダー
「お疲れだったでしょう。冷酒でもどうですか」 「お帰りですか。美味い酒を用意してありますよ」
癒し手
「無事な姿で何よりです。おかえりなさい」 「お怪我はありませんか?」
猫系
「おかえりニャン!」
馬系
「おかえりヒヒーン!」
黒猫
「おかえりみゃー」
白衣のナース
「おかえりなさい。怪我はしていませんか♪」
ギルドトレイナー
「準備はいいかい?いくぞ!」
汎用
「おかえり」 「おかえりなさい!」
「おかか♪」
「待ってたよ」
「無事で何よりです」
「よう、生きてたか」
「よう戻ったか」

内装

床・壁の模様替えはハウスボードを使って行う。操作にはマウスを使用する。
白い枠線に囲まれているパネル(下から4列目あたりまで)は進行不可な壁パネル、それ以外は進行可能な床パネル。

家具、価値の高い装備品・鉱石は重ねないようにして置くと家のランクが上がる。置く場所は家の敷地内ならどこでも良い。道具類やオブジェクトはランクに影響しない。
家具以外のアイテムはハウスボードの「家の情報」を見た時、家宝ランクに入っていればランクに影響する。11位以下なら影響しない。
これについては置いた時のランク変更メッセージの有無で確認できる。
鉱石類は重ねずに置くと、ペットが勝手に拾ってしまいそうだが、家では鉱石は拾わないので安心していい。ただし、食品は拾い食いするので注意。
家具は店頭での価格の高いもの、良い素材、良い接頭語を持つもの程上がるランクも高い。とにかくランクを上げたいならガシャポンが最適。
盗品であっても価値の低下は起こらないようなので、窃盗を覚えていれば各地で盗んだ家具をそのまま飾りつけているだけでランクが上がる。

  • 家具の色は装備品と同様染料を混ぜる事により変更できる。
  • 扉はアイテムとして存在しないため扉生成の魔法か杖で生成する。要らない扉は閉じて(C)*2から体当たり(b)で破壊できる
  • ロミアスから貰った宝箱など、重すぎて持てないアイテムの撤去はFAQ-家の中にある重くて持てないアイテムを消したいを参考に

訪問者

メイドを雇っていると、家に帰るたびにランダムで客が来ることがある。客は滞在者としてカウントされてしまうが、滞在者が上限に達していても訪問してくれる。
来客はメイドが知らせてくれる。その際に会うか追い返すかを選択するのだが、誰が来たかは事前に確認出来ないので注意。

市民
特に用は無いらしい。
ギルドトレイナー
提示された能力の中から一つを選んでその潜在能力を上昇させることができる。
鍛える際にはプラチナが硬貨3枚必要。ギルド未所属だと4枚になる。所属ギルドによって訓練可能項目は異なる。
何度も訪れることもあるが、同じ月に2回以上訓練を受けることは出来ない。
戦士ギルド筋力、耐久、器用
盗賊ギルド器用、感覚、耐久、習得
魔術師ギルド習得、意思、魔力
未所属筋力、耐久、器用、感覚、習得、意思、魔力、魅力から毎回ランダム
商人
アイテムを売りに来る。基本的にグローバルマップで遭遇する行商人と同じ。
最初の会話ダイアログを閉じると再度取引することは出来ない。
乞食
PCに金をせびる。渡すとカルマ+2。
恵む金額は現在の所持金依存で、うっかり了承すると巨額の出費を被ることも。
金を渡した後にその乞食を殺害すると金を回収できる。ただしカルマ-2。
あえて回収した金を拾わないことで「手持ちの金貨」を少なく見せられる。どこの世界でも節税といえば寄付らしい。
ちなみに断っても家の中をうろうろする程度で害は無い。
殺害時のカルマ減少はフィートの影響を受けるため、悪人にとっては無条件でカルマ+1できる美味しい相手でもある。
パンク
気持ちいいことをしに訪れる。何故か確認の台詞がザナンの紅血と同一ベース。
内容はNPCを酔わせてからの気持いいことと同一だが、報酬は軒並み端金。
『謎のプロデューサー』
将来的にはイベントが実装されるようだが、ver1.16時点ではパンクと同じような扱い。
名前を見ると判る通りユニークNPC扱いで、殺害すると確実に剥製とカードをドロップする。
冒険者
以下のパターンに分かれる。大半のパターンにその冒険者との友好度が影響している。
  • 特に用事は無い
  • 会話
    • <好意的>以上だとメッセージが変わったりする。得意なスキルを話してくれることも
  • 飲み明かす
    • お互いに酔払い状態となり友好度上昇 酔いが非常に強く、高確率で吐くので餓死に注意。可能であればその場で就寝するのが有効。
  • お年玉をくれる ver1.16Xmas以降の1月中に発生。中身は友好度によって変化する。<好意的>以下のお年玉には要警戒。
  • <友達>以上
    • ★友情の証をくれる。その後追加で他のパターンが発生する
    • マテリアルが入った袋(素材箱と同じ効果)や各種おみやげをくれる
  • <親友>以上
    • プラチナ硬貨を払う事で、その冒険者が得意とするスキルの潜在能力を上げてくれる 必要なプラチナ硬貨はギルドトレイナーの半分ほどで、さらに倍ほど潜在能力が上がる。そのスキルを習得していない場合はスキルを伝授してくれる。
    • ★小さなメダル、プラチナ硬貨をくれる
  • <嫌い>以下
    • ゲロゲロや火炎瓶を巻き散らかして家を荒らす 火柱によるアイテム焼失は言わずもがな。ゲロゲロに於いても配置制限400個に引っ掛かってしまうと自宅のアイテムを強制破棄される恐れがあるので要注意。
その他
上記以外の訪問者と会った場合、強制的にプレイヤーと気持ちいいことを始めることがある。

椅子について

椅子を自宅に置き、使用することで「くつろぐ」「マイチェアにする」「お客用のチェアにする」の選択肢が出る。

  • くつろぐ 座ってくつろぐ。それだけ。
  • マイチェアにする 訪問者に応対する際、PCがその椅子の場所へ自動的に飛ばされる。
  • お客用のチェアにする 訪問者の初期位置になる。
    前述のマイチェアと組み合わせれば、自宅が小城の場合に堕落装備を持つ訪問者を探し回らなくて済む。
    また、PC(または黄金の騎士)のバックパックに入れているとその隣のマスに訪問者が出現する。
  • 誰でも座っていい マイチェアやお客様用のチェアを初期設定に戻す。
    訪問者が来た際に、ペットは近くの「誰でも座っていい」椅子に座る。

訪問者の中には日頃の恨みを晴らすべく宅内に火を放ったり、
呪縛品を装備したまま上がりこんできて魔物を呼び寄せたりする招かれざる客もいる。
そういった緊急時でもサンドバッグに吊るす速やかに対処できるよう、適切な初期位置を設定しておこう。

家の立地候補

新築を建てる際、建てた場所によって得られるメリットなどを解説。
最終段階である小城に至っては永住前提になるはずなので、特に慎重に選ぶこと。

倉庫については、権利書と維持費さえあれば相当数建てられたり、最近のバージョンでは(我が家の)地下が使えたりするので倉庫をメリットとして挙げる理由は薄いことに注意されたい。

  • ただし街にある倉庫は強制保存の回避が可能である。「~って持ってたっけ」という時に依頼だけ受けておき、持ってなかったらロード、持ってたら依頼をこなすという時に有効。外まで取りに行っていたら依頼が破棄される虞があるし、受諾してそのアイテムを持っていなかったら名声が下がるリスクや依頼枠が1つ埋まるというデメリットも考えられる。

固定ダンジョンを倉庫として使う場合には勝手に涌いてくる敵やランダムイベントに注意する必要がある。前者はアイテム破壊の虞、後者は予期しない死亡事故。

オススメ

パルミア付近
  • 首都だけあってアクセス・施設良好。演奏依頼多し。祭壇あり。大使館で家具を買い集められる。
  • 納税が楽なため、他の立地では必要になりがちな★徴税士の納税箱が不要。小さなメダル18枚分が浮く。
    • 裏を返せば★徴税士の納税箱さえあれば納税が可能なのでそれのためにパルミア付近を選ぶのは損とも言える
  • 無料で使える倉庫が近くにないことが唯一の欠点か。南に行けば混沌の城はある
    • これも裏を返せば、家の倉庫としての機能が他所よりも重宝するとも言える
+  

隣接マスからパルミアに入った時の使い勝手

多少のリスクはあるがハイリターンな立地

ポート・カプール付近
  • ブラックマーケット、食品店、戦士ギルド、アリーナ2種が利用しやすい。交易店の品揃えが豊富。
  • 食品店の品揃えはなんでも屋で多少なり代用が効く。
  • 一応ピラミッドは倉庫代わりとして使える
  • ダルフィ以外へのアクセスが悪い。
ダルフィ付近
  • ブラックマーケット、ノエル、奴隷商人、盗賊ギルド、アリーナが利用しやすい。犯罪者歓迎。
  • 一応竜窟は倉庫代わりとして使える
  • 周囲に街道が無く、危険なマスが多い。パン屋が無いので食糧確保が困難。地味にダンジョンも遠い。
ルミエスト付近
  • 魔術師ギルドが利用しやすい。ギルド内に祭壇あり。東はダンジョン豊富。
  • 序盤はどのメリットも希薄。アクセスも悪く、他の街へ向かうと高確率で雪に見舞われる。
  • 逆に魔法を多用できるぐらいになると、ルミエストだけしかない魔法書作家にすぐ寄れる事が非常に大きい。
  • 倉庫代わりとして下水道が使え、また墓場も倉庫代わりとして使える。
  • 帰還ポイントとしては、ラーナ経由で山道に入って脱出することで代用できなくもない。
ノイエル付近
  • 見せ物屋が利用しやすい。祭壇あり。帰還で交易品が捌き放題。学習やトレーニングを頻繁に行える。
  • アクセスが最低。潤沢な帰還手段や悪天候無視エンチャントの装備が必須。
    帰還手段さえ確保できるならレシマス等を経由することで雪原を完全に無視できる。
ヴェルニース付近
  • アクセスは良好。ハウスドーム、アクリ・テオラを利用しやすい。
  • 無条件で倉庫代わりに使える地下マップが2つもある。
  • レシマスが近くにあるので帰還ポイントとしては損。
ヨウィン付近
  • 収穫依頼多し。馬屋が利用しやすい。野菜が豊富なのでベジタリアンやクミロミ信者なら。
  • 地下倉庫として猫屋敷、一応イークの洞窟や混沌の城といった倉庫はある
  • 保有施設が圧倒的に少なく、パン屋とバーテンダーが居ない。
ポートカプール-ダルフィ間
  • 東へのアクセスが改善し、かつそれぞれのメリットを受けやすい。
    ただ、レシマスで代用できる範囲ではある。
  • 即座に街へ行けないのでやや不便。店や店員系使用人などの荷物処理手段が必須。

非推奨

ヴェルニース-パルミア間など、その他中間地点
  • ただのどっちつかず感が否めない。死者の洞窟に寄りやすいという点はあるが、それなら素直に街の隣へ寄ろう。
神々の休戦地付近
  • 他の場所へのアクセスが悪い。祭壇目当てならパルミアかノイエルへ。
  • ダンジョン巡りはしやすくなるので、街に行かなくてもやっていけるなら一考の余地はあるかも。
    • 一応休戦地の他にも灼熱の塔、混沌の城といった倉庫利用が可能なところはある。果実の木も休戦地に3本あるのでなんとかならないわけではない。条件さえ整えば割りとどうにかなる
雪原とかの周りに何もないところ
  • 雰囲気しかない。ロールプレイしたい上級者向け。

家の公開、訪問

自宅のマップデータをファイルとして保存でき、更にアップロード出来るようになった。
他のプレイヤーの家データを訪問することも可能。詳細はハウスドームを参照。
「懐かしいルーン」(道具屋等で販売されるアイテム)で他のプレイヤーの家を自分で選択して訪問できる。
街中にランダムで出現するムーンゲート(青色の縦長楕円系の物体)に入るとランダム訪問。
どちらもインターネット受信をオンにしないと実行不能。
家によっては入り口が塞がれた上敵対する強靭なペットがいる事もあるが、出会ってしまっても相手にせずElonaを終了しよう。入る直前にセーブされているので直前から始められる。


*1 応募者数や業種はボードを使用するたびに変わる場合がある。
*2 このCは大文字であることに注意、つまりshift+cキー

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